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今後の居住について相談です。現在夫ともうすぐ2歳の子…
2025/08/14 10:55:43
Ri

今後の居住について相談です。
現在夫ともうすぐ2歳の子どもの3人暮らしです。来年春頃第二子を出産予定です。

今住んでいるのは夫の両親が所有するアパートの1階の1LDKです。メリットは両親の所有アパートなので部屋を自由にできるのと、家賃が安い(安くしてもらってるわけではありません)、駐車場1台分はタダで貸してもらえてるという点ですが、デメリットは狭く、夏場はクーラーをつけれないので暑く、カビが生えやすいという点です。今後もう一人産まれることを考えると引っ越したい気持ちがありますが、夫としてはこれ以上安いところはない、引っ越すなら一軒家がいいという考えのようです。
私としては、別のアパートもしくはマンションで広いところ(3LDKくらい)を借りるか、私の実家がもう家を売りたいと言っているので、そこを相続もしくは買うのが理想ですが、金銭的な不安と、夫が私の母に対して嫌悪感が消えず(昨年春まで良好でしたが、母の態度に夫がキレてから関係が途絶えていますし未だに事あるごとに持ち出してきます)、言い出せません。
夫としては、カビ対策は俺が頑張ってるし、住みやすいように努力してる、お前は何もやらないだけだろう、と今のアパートに執着しています。(元々祖母の家だった土地です)

今後の住まいを考える上で、夫を説得して(できるかどうか)引っ越すのがいいのか、引っ越すとしたらマンションもしくは一軒家(実家含め)がいいのか、それとも夫から言い出すまで今の家で頑張るのがいいのか、、、アドバイスをいただきたいです。
質問がフワフワしていて申し訳ありませんが、よろしくお願いします。

相談の回答

  • 2025/08/15 00:51:42

    鑑定のご依頼ありがとうございます『月下輝政』です。
    内容的に占いで見ていくべきなのか悩むところではありましたが、あなたの居住に関する状況をさらに詳細に考察し、具体的なアドバイスを提供します。家族のニーズや感情的な要素を考慮しながら、今後の住まいについての選択肢を整理してみましょう。
    鑑定方法は霊感のみで、考えられることをすべてお伝えします。

    1.家族のニーズを優先する

    第二子の出産を控えている今、居住空間の広さや快適さは非常に重要です。現在の1LDKでは、子どもが成長するにつれてスペースが不足する可能性が高いです。以下の点を考慮してください。

    ■遊び場の確保:

    ◎遊びのスペース: 子どもたちが自由に遊ぶためのスペースが必要です。広いリビングや子ども部屋があれば、遊び道具を広げたり、友達を招いて遊んだりすることができます。例えば、リビングにおもちゃを置くスペースがあれば、子どもたちが遊びやすくなります。

    ◎学びの環境: 遊びだけでなく、学びのためのスペースも重要です。例えば、子ども部屋に机を置いて勉強する場所を確保することで、学習環境を整えることができます。広いスペースがあれば、子どもたちが集中して勉強できる環境を作ることができます。

    ■家族の集まり

    ◎リビングの広さ: 家族全員が集まるリビングの広さは、家族の絆を深めるために重要です。広いリビングがあれば、家族で一緒に過ごす時間が増え、コミュニケーションが活発になります。例えば、家族で映画を観たり、ゲームをしたりする際に、広いスペースがあれば快適に楽しむことができます。

    ◎友達を招く: 子どもたちが成長するにつれて、友達を招く機会も増えます。広いリビングやダイニングがあれば、友達を招いて一緒に遊んだり、食事をしたりすることができます。これにより、子どもたちの社交性も育まれます。

    ■将来の計画

    ◎プライバシーの確保: 子どもたちが成長するにつれて、個々のプライバシーが必要になります。例えば、思春期に入ると、子どもたちは自分の部屋を持ちたがることが多いです。3LDKの物件を検討することで、各子どもに個別の部屋を持たせることができ、プライバシーを尊重することができます。

    ◎柔軟な生活: 3LDKの物件であれば、家族の成長に合わせて部屋の使い方を変えることができます。例えば、子どもが小さいうちは遊び部屋として使い、成長したら勉強部屋にするなど、ライフスタイルに応じた柔軟な対応が可能です。

    2.夫とのコミュニケーション

    夫が現在の住まいに執着している理由を理解し、効果的にコミュニケーションを取ることは、家族のニーズを満たすために重要です。以下のアプローチを試みてください。

    ■感情の理解

    ◎特別な思い入れの尊重: 夫が現在の住まいに特別な思い入れを持っている場合、その感情を尊重することが大切です。例えば、初めての子どもが生まれた場所や、特別な思い出がある場所であれば、その価値を認めることで、夫の気持ちを理解する手助けになります。

    ◎オープンな対話: 夫の思いを聞くために、オープンな対話を心がけましょう。例えば、「この家のどんなところが好きなの?」と尋ねることで、夫が感じているポジティブな面を引き出し、共感を示すことができます。これにより、夫もあなたのニーズを理解しやすくなります。

    ■具体的な問題提起

    ◎カビや暑さの問題: 現在の住まいにおける具体的な問題を提起する際には、データや具体例を用いると効果的です。例えば、カビが健康に与える影響について、以下のような情報を共有できます。

    ◎健康への影響: カビはアレルギーや呼吸器系の問題を引き起こす可能性があります。具体的なデータとして、カビの存在が喘息やアレルギー症状を悪化させることがあることを示す研究結果を引用することができます。

    ◎子どもへの影響: 夏場の暑さが子どもに与えるストレスについても具体的に説明します。例えば、室温が高いと子どもが不快に感じ、集中力が低下することや、熱中症のリスクが高まることを指摘することができます。

    ◎改善の難しさ: 現在の住まいでこれらの問題を改善することが難しい理由を説明します。例えば、古い建物であるためにリフォームが難しい、または費用がかかることを具体的に示すことで、夫が現実的な視点を持つ手助けになります。

    3.選択肢の検討

    ■ アパートやマンション

    ◎ 3LDKの物件

    快適なスペース: 3LDKの物件は、家族全員が快適に過ごせるスペースを提供します。リビング、寝室、子ども部屋など、各自のプライバシーを確保しつつ、家族のコミュニケーションも促進されます。

    生活の質の向上: 家賃が上がる可能性があることを考慮しつつ、生活の質が向上することを強調しましょう。例えば、広いリビングで家族が集まる時間が増える、子どもが遊ぶスペースが確保できるなど、具体的なメリットを示すことが重要です。

    ◎ 周辺環境の重要性

    交通の便: 通勤や通学に便利な交通機関が近くにあることは、家族全体の生活を大いに助けます。例えば、駅までの距離やバス路線の充実度を考慮することが大切です。

    子育て支援: 子育て支援が充実している地域を選ぶことで、育児に関するサポートが得られます。公園や学校、医療機関の近くに住むことは、子どもにとっても安心できる環境を提供します。具体的には、近くに遊び場があることで子どもが外で遊ぶ機会が増え、学校が近いことで通学が楽になるなどの利点があります。

    ■ 一軒家

    ◎ 長期的な視点

    将来の柔軟性: 夫が一軒家を希望している場合、長期的な視点でのメリットを話し合うことが重要です。一軒家は、将来的に子どもたちが成長した際に独立したスペースを持つことができるため、家族の成長に合わせた柔軟な生活が可能です。例えば、子どもが思春期を迎えた際にプライバシーを確保できる部屋があることは、家族の関係を良好に保つ助けになります。

    資産としての価値: 一軒家は資産としての価値も持ちます。将来的に売却や相続を考えた場合、土地や建物の価値が上がる可能性があるため、経済的な観点からもメリットがあります。

    ◎ 関係の調整

    夫と母親の関係: 夫とあなたの母親との関係が問題になっている場合、慎重に進める必要があります。夫があなたの母親に対して持っている感情を理解し、彼が安心できる環境を整えることが大切です。例えば、夫が母親との関係に不安を感じている場合、その不安を軽減するために、家族の集まりの場を工夫することが考えられます。

    コミュニケーションの促進: 夫と母親の関係を改善するために、オープンなコミュニケーションを促進することが重要です。例えば、夫に母親との関係について話す機会を設けたり、母親に夫の気持ちを伝えることで、相互理解を深めることができます。

    4.金銭的な不安の解消

    新しい住まいにかかる費用について、以下の点を考慮し、夫の不安を和らげるための具体的なアプローチを提案します。

    ■予算の立て方

    ◎具体的な予算の作成
    新しい住まいにかかる費用を明確にするために、まずは具体的な予算を立てます。これには、家賃、光熱費、管理費、保険料など、月々の固定費を含めることが重要です。
    例えば、現在の家賃が月10万円で、新しい物件が月12万円の場合、差額の2万円をどのように捻出するかを考えます。

    ◎家計の見直し
    家計の見直しを行い、無駄な支出を減らす方法を一緒に考えます。例えば、外食を減らす、不要なサブスクリプションを解約する、光熱費を節約するための工夫をするなど、具体的なアクションプランを作成します。
    これにより、夫が新しい住まいにかかる費用を負担できるという自信を持つことができ、金銭的な不安を軽減できます。

    ■コストの比較

    ◎現在の家賃と新しい物件の家賃の比較
    現在の家賃と新しい物件の家賃を具体的に比較し、どのように家計に影響するかを示します。例えば、現在の家賃が10万円で新しい物件が12万円の場合、年間で24万円の差が生じます。
    この差額をどのようにカバーするか、具体的なプランを立てることが重要です。

    ◎初期費用の考慮
    引っ越しに伴う初期費用(敷金、礼金、引っ越し業者の費用など)を考慮します。これらの費用を事前に計算し、予算に組み込むことで、予想外の出費を避けることができます。
    例えば、敷金が2ヶ月分、礼金が1ヶ月分、引っ越し費用が10万円かかる場合、合計で約40万円の初期費用が必要になります。

    ◎長期的なコストの考慮
    新しい物件の長期的なコストも考慮します。例えば、家賃が上がる可能性や、管理費、修繕費などの将来的な支出を見積もります。
    これにより、夫が新しい住まいの経済的な影響を理解しやすくなり、納得しやすくなります。

    5. タイミングを見計らう

    引っ越しを考える際のタイミングは非常に重要です。以下のポイントを考慮しながら、夫とのコミュニケーションを深めていくことが大切です。

    ■自発的な考え

    ◎夫の気持ちを尊重する
    夫が自発的に引っ越しを考えるタイミングを待つことは、彼の気持ちを尊重する良い方法です。無理に引っ越しを促すのではなく、彼が自分のペースで考えることができる環境を整えます。
    例えば、日常の会話の中で、引っ越しに関する話題を自然に取り入れることで、夫が自分から考え始めるきっかけを作ることができます。

    ◎今の住まいでの生活を続ける
    夫が引っ越しを考えるまで、今の住まいでの生活を続けることも一つの選択肢です。この期間に、現在の住まいの良い点や改善点を見つけることで、夫が引っ越しの必要性を感じるかもしれません。
    例えば、今の住まいでの快適さや便利さを再確認し、引っ越しのメリットを具体的に示すことができます。

    ■状況の変化

    ◎子どもの成長
    子どもが成長することで、家の広さや環境に対するニーズが変わることがあります。例えば、子どもが学校に通い始めると、通学の利便性や学区の良さが重要になってきます。
    このような状況の変化を夫と共有し、引っ越しの必要性を感じてもらうことができます。

    ◎季節の影響
    夏の暑さや冬の寒さが特に厳しい時期に、住環境の改善を考えることがあるかもしれません。例えば、エアコンの効きが悪い、暖房が不十分などの問題がある場合、夫が自ら引っ越しを考えるきっかけになることがあります。
    このような状況を利用して、引っ越しのメリットを具体的に示すことが効果的です。

    ■ 結論

    最終的には、あなたと夫のコミュニケーションが鍵となります。お互いの意見を尊重しながら、最適な解決策を見つけることができると良いですね。あなたの状況が少しでも改善されることを心から願っています。引っ越しについての話し合いを通じて、夫との関係もより深まることを期待しています。

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