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2023年3月8日に父が亡くなりました。日本ではもう…
2025/08/03 23:49:17
匿名

2023年3月8日に父が亡くなりました。
日本ではもうじきお盆ですが、お盆の儀式や墓参りをすることで、父やご先祖様たちが本当に成仏して天国に行けているのか知りたいです。

相談の回答

  • 2025/08/08 03:06:53

    匿名さん、まず初めに、2023年3月8日にご尊父様をお見送りされたこと、心よりお悔やみ申し上げます。
    お父様がこの世を離れられてからの時間、きっと多くの想いと向き合ってこられたことと存じます。
    「成仏しているのか?」「供養は意味を持つのか?」という問いには、祈りと責任、そして愛がにじんでいます。その深い慈しみに、私は静かに敬意を表します。


    ◎お盆の供養と成仏について

    お盆は、日本では、先祖の霊がこの世に戻ってくると信じられ、灯籠を灯し、迎え火を焚き、家族が一緒に先祖の魂を迎え入れます。
    けれど、その行事そのものが、魂を救うかというと、実はそう単純ではありません。
    結論から申しますと、形式的な供養やお墓参りだけでは、魂を完全に癒すことはできません。
    なぜなら、供養とは、魂と心を通わせる行為であり、対話と理解がなければ、本当の意味での浄化や解放は起こらないからです。
    お盆の日というカレンダー上の決まりごとが本質ではないのです。

    例えば、私がドイツに留学していたときのことです。
    日本では、夏の盛り—8月にお盆という静かな時間が流れます。
    先祖の霊が家族のもとへと帰ってくると信じられ、
    提灯の灯りで道を照らし、お供えをして、心を合わせる。
    まるで、霊たちと現世のあいだの扉が、ほんのひとときだけ開かれるような……
    そんな、不思議で優しい空気に包まれる季節です。

    けれど、ドイツにはそのような8月のお盆という文化はありません。
    あの国の人々が、愛する者たちの魂に想いを馳せるのは、
    深まる霧と冷たい風が森を包む、11月なのです。

    ── Allerheiligen(諸聖人の日):11月1日
    天に召された聖なる魂たちに、感謝と敬愛を捧げる日。
    教会では静かな祈りが響き、墓地には花が添えられます。

    ── Allerseelen(死者の日):11月2日
    この日は、まだ“天国”に辿りついていない魂のための祈りの日。
    誰にも知られず消えていったような命さえも、
    誰かの祈りの光でやさしく照らされるのです。

    ── Totensonntag(死者の主日):11月の最終日曜日(2025年は11月23日)
    この日は、教会で故人の名が読み上げられ、
    家族は墓を訪れ、静かに語らいます。
    それはまるで、時間を越えて魂と再び“逢う”ための、特別な午後のよう。

    あるとき、ドイツ人と日本人のハーフの友人が
    こんなふうに教えてくれました。

    「俺は小さい頃から、いつ祈るかは問題じゃないって思ってた。
    祈りの日時に意味はない。
    それより、僕たちの心の中に灯る想いこそが、
    魂にとっていちばんの贈り物なんだって。」

    その言葉は、今でも私の胸に静かに残っています。


    ◎成仏と不成仏霊の違い

    ご尊父様についてお伝えします。
    すでに魂は、一定の浄化と昇華を経て、安らぎの場に移行されているようです。
    あなたの心からの祈りが、その道のりを後押ししてきたことは間違いありません。

    ただし、すべてのご先祖様が同じように光の世界に帰還しているかというと、そうではありません。

    特に、お母様側のご先祖様の中に、成仏しきれずにとどまっている魂(不成仏霊)が複数存在している気配があります。
    その多くは、生前に思いや感情を表現することなく、形式と役割に生きたままこの世を去った方々です。


    ◎「武士の家系」──沈黙と義務の記憶

    あなたの感じておられる通り、お母様の家系には、武士的な精神性や抑圧された感情の記憶が根づいています。

    「泣くことを恥とする」
    「感情よりも礼儀」
    「心よりも家の名を守ること」

    こうした価値観の中で亡くなった魂は、死後もなお、「私はまだ何も伝えていない」という思いを抱えたまま、次の次元へ進めずにいることがあります。

    不成仏霊に必要なのは、形式ではなく、対話と理解です。
    蝋燭や線香、塔婆や読経も、それ自体が悪いのではありませんが、そこに「気持ちが届いていなければ」届かないのです。

    不成仏霊たちは、
    「誰かに自分の気持ちをわかってほしい」
    「未練や怒りを受けとめてほしい」
    「真実の言葉を、伝えられる場がほしい」

    と、静かに、けれど切実に求めています。

    霊能者としてその声を聴くことは、私たちの務めであり、光への道を照らす行為でもあります。


    供養とは、魂の学びを継ぐこと、あなたのように本当の意味での供養とは何か?
    と問う魂が、家系を癒していく光の存在です。

    ご両親が形式や礼儀を重んじることを優先されたとしても、それは当時の時代や環境において“正しさ”であっただけのこと。
    それを責める必要はありません。

    けれど、あなたの世代には、もっと違う魂の関わり方を選ぶ自由があります。

    「心の声を聴く」
    「見えない存在と対話する」
    「先祖の痛みを、理解し、赦す」

    そのすべてが、次の時代へ向けた供養の進化なのです。


    亡くなった人は、死後の世界でも学び、感じ、成長しています。
    けれど、時にその歩みは止まってしまうことがあります。
    その時、残された私たちができるのは、形式ではなく、心を向け、魂の会話に耳を澄ませること。

    あなたのように、誠実に魂と向き合う方の存在が、複数の霊魂を癒しております。

    お父様の魂は、あなたに深く感謝しています。
    そして、家系の中でいまだ道を見失っている魂たちは、あなたが差し伸べてくれる光を待っています。

    どうか焦らず、静かに、でも確かに、
    あなたにしかできない魂のケアを歩んでいかれますように。

    匿名さんが、魂より幸せを感じれますようお祈り申し上げます。

    匿名
    2025/08/19 18:04:51
    昔から何故かお盆になると、風邪をひいたり頭が痛くなったりと、体調を崩していました。
    お盆になると肝試しやら怪談話やらが出てくるし、世間も気持ち悪い感じになるので、子供の頃は、幽霊を呼び出す変な風習なんだと思ってました。

    色々と物を使うと、どうしても故人への思いや祈りが分散してしまう気もします。
    見た目で納得するための儀式よりも、やはり心の籠った故人への思いが一番の供養になるのではないか、と改めて感じました。

    お忙しい中、ご回答有難うございました。
  • 2025/08/04 05:24:51


    お父様が2023年3月8日にお亡くなりになったとのこと、心よりお悔やみ申し上げます。
    もうすぐ迎えるお盆の時期は、日本において特に「ご先祖様とのつながり」を感じる大切な時間ですね。
    私自身も娘を亡くした経験があり、心中お察しします。

    まずはタロットで占わせていただきました。

    あなたが1968年3月31日生まれ、そしてお父様が1939年4月30日生まれとのことですね。
    この情報をもとに「お父様の魂の安らぎ」や「あなたへのスピリチュアルなメッセージ」をタロットでリーディングいたします。

    お父様(1939年生)の魂の状態

    使用カード:78枚フルデッキタロット

    質問:「お父様の魂は今、どのような状態にあるか?」

    引いたカード:

    「審判(正位置)」

    このカードは「魂の復活」「霊的な目覚め」「浄化と昇華」を意味します。
    お父様は、すでに魂としての浄化が進み、天に導かれていることが示されています。
    まるで、「人生の全てを受け入れ、振り返り、光のもとへ向かって歩んでいる」ような状態です。
    過去の苦しみや悩みからも解放されているようです。


    あなた(娘さん)へのお父様からのスピリチュアルなメッセージ

    質問:「お父様は、今あなたにどんなメッセージを伝えたいと思っているか?」

    引いたカード:

    「女教皇(正位置)」

    これは「内なる知恵・静けさ・深い理解」を意味するカードです。
    お父様はあなたにこう伝えているようです:

    「自分の心の声を信じて。
    静かにしているとき、ふと感じる温かさや直感は、私からのサインかもしれない。
    感情を押し込めすぎず、でも乱されず、穏やかな強さで生きてほしい。」


    あなたが心の中に抱えるものを、誰よりも理解してくれている存在です。


    全体メッセージまとめ

    お父様はすでに成仏され、霊的にとても高い場所で安らいでいる状態。

    あなたへの信頼と祈りが深く、「内なる力を信じて進んで」というメッセージを送っています。

    お盆は、そうしたお父様の存在と静かに心でつながれる貴重な時間です。


    お盆のお墓参りやお供えの際には、声に出さずとも「会いに来てくれてありがとう」と心の中で語りかけてみてください。






    お盆の意味と成仏について

    お盆(盂蘭盆会)は、ご先祖様や亡くなった方の魂が一時的にこの世に戻ってくるとされる時期です。
    仏教では「成仏」とは、煩悩を離れ、安らぎの境地に入ること、つまり苦しみから解放された状態です。
    ただし、日本の伝統的な信仰では「供養されること」で霊は安らぎ、極楽浄土へと導かれるとも考えられています。


    お父様が成仏しているか、を考える上で

    実際に「成仏しているか」を科学的に知ることはできませんが、以下のような考え方が参考になります

    ① 供養が心を通わせる架け橋になる

    ・お盆に迎え火・送り火を焚く
    ・お墓参りをして手を合わせる
    ・故人の好きだったものをお供えする

    これらの行為は、ご先祖様やお父様の魂に「想っているよ」「感謝しているよ」と伝える手段とされ、供養によって魂が安らぐといわれます。

    ② 夢に出てくる、虫や風の形で現れることもある

    スピリチュアルな視点では、成仏された魂は必要な時に「姿やしるし」を通して現れることがあります。
    例えば:

    穏やかな夢にお父様が出てきた

    墓参りの後に、蝶や風を感じた
    これらも「大丈夫だよ」「ありがとう」というメッセージであることも。



    安心していただきたいこと

    お父様がご家族から愛され、供養されているという事実そのものが、とても大きな力になります。
    仏教的にも、「遺された人の祈りと善行」によって故人はより安らぎの中に入るとされています。



    お盆にできる具体的なこと

    迎え火と送り火を焚く(玄関前や仏壇で)

    仏壇・お墓を丁寧に掃除する

    好物を供える(お酒・果物・好きだった食事など)

    ご先祖に感謝の言葉を伝える
     「見守ってくれてありがとう」
     「心配しないでね」など

    ご自身の心が「何か気になる」「まだ苦しんでるのでは…」と感じるとき、それはお父様からの「声」かもしれませんし、逆に「もっと気軽に思い出してくれていいよ」という優しさかもしれません。

    ご家族で温かく迎えてあげることで、きっと魂は癒され、安らぎの世界で見守ってくださるはずです。

    ご参考にされてください。
    ありがとうございました、

  • 2025/08/04 14:13:14

     初めましてイロハパパの占い鑑定と申します。
    九星気学を中心に占い鑑定と人生アドバイスをさせて頂きます。

    ◆お父様がお亡くなられた事に対して、お悔やみを申し上げます。
    ◆匿名様のご質問に対して、イロハパパの個人的な考えや捉え方でお答えさせて頂きたいと
     思います。
    【命】
    ◆人は生まれてきた時、神の力によって息を吹き込まれ、息を吸い込む力は神の力です。
    ◆息を吐き出す力は自力で、生きる力です。
    ◆人が死を迎える時、病院で医師が、「只今、息を引き取りました」と言う言葉の意味は
     神が吹き込んだ息を吐き出す力がなく、吐かない命で寿命を全うしたことに成ります。

    【天国や地獄に付いて・イロハパパの考え】
    ◆私達は、地球上の生物の中で、一番進化してきた、人間に生まれた事に感謝します。

    ◆死後の世界から帰ってきた人は居ませんから、誰も死後の説明はできません。

    ◆イロハパパの考えは、天国や地獄は、この世に生きている時に感じる事だと思います。

    ◆病気や怪我をして入院をするような事が起きた時、心配してお見舞いに来てくれる
     人達は、自分に取って大切な関わりを持って居る人です。

    ◆退院できる病気でない場合には、死を迎えるまでに、どれだけ顔を見せ励ましてあげる
     事が出来たかが、後悔の無く故人を見送る事が出来る人です。

    ◆葬儀に対して、目立つ豪華な花や多くの興膳を包む業者は、故人でなく今後の仕事の
     取引に対しての行為です。

    ◆葬儀は、身内やこれまでに関わってこられた人々が、お別れをする最後の行事です。

    ◆お盆の行事は、日頃は会えない家族や親戚が集まり、故人の思い出話や現在の状況など
     伝え合って、身内の結束や関りを大切にする為の行事です。

    【結論】
    ◆お盆の儀式や墓参りをする事は、故人に対する自分の心に在る行事です。

    ◆お盆が来れば、墓掃除をし、お花を上げ、線香をたき、手を合わせる。
     この事が毎年の行事として、キチンと出来ているなら、心も爽やかに過ごせるはずです。

    ◆貴方の潜在意識の中に故人との関りが出来ている事が成仏出来、天国に行けていると
     イロハパパは説明させて頂きます。

     今回、匿名様がご相談くださっている内容は、匿名様が故人に対する想いが心から
     伝わってきます。
     その様な、優しい心が、故人の供養に対して一番大切な事であり、天国だと言えます。
     イロハパパの個人的な考えでのアドバイスでした。

  • 2025/08/05 11:58:26

    霊鋼と申します。
    どうぞ、宜しくお願い致します。
    アゲ鑑定なしで、
    シンプルに鑑定結果をお伝えします。

    お父様の霊魂は、
    既に成仏をされていますが、
    まだ「若い霊魂(亡くなって、長く年数の経過していない)」なので、
    御家族を心配する事も
    御家族に、気に掛けてもらう事も、
    現在も、強く想い・願っています。

    御お盆時期は、
    霊魂は あの世での修業からの解放期でもありますので、
    御家族に会いやすくなりますし(お家に帰られます)
    御家族と波長に合う時期でもあります。

    あの世の存在(霊魂)と、この世の存在(ご家族)の
    想いを理解しやすい時ですし、
    心の交流を、お墓・お仏壇でされていく事で、
    お父様の心は(魂)安らぎます(成仏)

    御先祖様は
    既に成仏されている方々が大半なので
    この時期の、お墓参りなどから
    お客様を 必ず守護してくださる存在になります。

  • 匿名占い師
    2025/08/06 19:04:42

    ご相談、丁寧に受け取らせていただきました。

    2023年3月にお父様を亡くされたとのこと。
    お盆を迎える今の時期、心の中で揺れている想い――とてもよく伝わってきました。

    霊感で波を読むように感じたのは、お父様の魂は、ちゃんと「光の道」を歩いておられるということです。
    亡くなられてすぐは、ご家族の想いや、残されたことへの心残りがあったようですが、
    いまは静かに穏やかな場所で、遠くからあなたやご家族の様子を見守っておられる感覚があります。

    特に印象的だったのは、「お父様は感謝の気持ちをずっと持っておられる」ということ。
    生前、うまく言葉にはされなかったかもしれませんが、
    今、魂の状態ではとても感謝していて、
    「ちゃんと見てたよ」「わかってたよ」と伝えたい気持ちが強くあるように感じます。


    お盆の儀式やお墓参りについてですが――
    これは「成仏のためにしなければいけないこと」というよりも、
    “こちら側と向こう側の心をつなぐ”ための橋のようなものです。

    供養やお墓参りの際に、ご家族がどんな気持ちで手を合わせているか。
    そこにこそ意味があり、形式よりも「想い」が届いているように感じます。

    そして、ご先祖様たちの中でも、とくにお父様は、
    「自分が成仏できているかどうか」よりも、
    「みんなが元気でやっているかどうか」のほうを気にされているようです。

    もしかすると、お盆の時期にあなたの心にふっとよぎる“あの時の言葉”や“思い出”があれば、
    それはお父様からのささやかなサインかもしれません。



    🌿今のエネルギーから感じられること
    • お父様は迷ってはいません。
     すでに静かな場所にいて、あなたの声や思いはきちんと届いています。
    • お盆の儀式やお墓参りは「こうしなければ」ではなく、
     あなたの心のままに、話しかけるように手を合わせてください。
     そのときに伝えた想いは、確実に向こうに届きます。
    • ご先祖様の中には、あなたやご家族を守ってくださっている存在もいらっしゃいます。
     だからこそ、「うちの家系は守られてるな」と感じる瞬間が、今後も増えていくはずです。



    最後に、お父様からのエネルギーとして、
    「無理して笑わなくてもいい、でも前を向く君の姿を見ていたい」
    そんな、あたたかく静かな言葉が響いてきました。

    お盆は“つながり直す時間”です。
    気持ちを込めて手を合わせたその瞬間、
    あちらの世界からも、やさしいまなざしが返ってきていると思っていてください。

    また、何か心が揺れたら、いつでも声をかけてくださいね。
    お父様も、あなたも、魂の奥でしっかりつながっていますから。

  • 2025/08/07 00:43:20

    初めまして、匿名様。笑心里と申します。

    最愛のお父様が亡くなられて、約2年と5ヶ月…。心中お察しいたします。

    霊感にて感じたことをお伝えいたします。

    お父様から強い執着や後悔の念などは感じられず、むしろ感謝の念を感じ、いつも匿名さんやご家族のことを見守っているように感じられます。

    そしてお父様は心地よい場所におられるようです。

    お盆の時期は、確かにご先祖様とのつながりを特別に感じられると言われておりますが、お父様はいつもどんな時も匿名さんを温かい眼差しで見つめておられます。

    お盆には生前お父様が好きだったものをお供えし、家族みんなでお父様との楽しい思い出を語られることが、何よりもお父様の供養になります。

    そして匿名さんが明るく前を向いて生きられることを強く望んでおられます。

    笑心里

  • 2025/08/07 11:51:25

    こんにちはを青空です。

    お盆の儀式やお墓参りをすることはとても大切なことです。

    お父様やご先祖様は成仏はして匿名様を見守っています。


    ですがそうだからといってそれだけやっていればということでもなさそうです。


    普段からお父様やご先祖様を大切に思う気持ちがあるととても喜ばれます。

    例えばお父様のことなら
    時々思い出してあげて皆様とお父様の思い出話をしてあげるととても喜ばれます。


    ご先祖様なら日頃からお仏壇があるなら毎日欠かさずお水やお米炊いたもの。
    お供え物は毎日でもなくてもいいです。
    お仏壇に置いてあげてください。


    そして
    日頃から見守って頂いてありがとうございます。と感謝の思いを伝えてください。

    お仏壇がない場合でも毎日手をあわせて
    感謝の思いを伝えてください。

    要はお仏壇があろうがなかろうがこちらからの思いや気持ちを伝えて感謝することが大事ということですね。


    お父様やご先祖様が喜んでお力をかして頂けます。



  • 匿名占い師
    2025/08/08 12:41:53

    匿名さま

    ご相談ありがとうございます。
    お盆の時期になると、やはりお父さまやご先祖さまのことが気になりますよね。

    お盆は、ご先祖さまや大切な人が一時的に帰ってきてくれるとされる日本の大切な行事です。
    お墓参りや祈りを通じて、想いを伝えることはとても意味があります。

    成仏しているかどうか、という問いに対しては、
    きちんと供養され、遺された人の心が穏やかであることが一番の証ともいえます。

    匿名様がこうしてお父さまのことを大切に思い、
    手を合わせていること自体が、
    そのまま何よりの供養になっていると思います。

    お父さまは苦しみや不安から離れ、
    静かで穏やかな場所で過ごされています。

    そして、お盆には「ありがとう」「元気でいるよ」と声をかけてあげてください。
    きっと心のどこかで、お父さまの気配やあたたかさを感じられると思います。

    ご相談ありがとうございました。

  • 2025/08/10 16:03:11

    こんにちは。リーディングしました。

    お父様やご先祖様は、成仏されておられます。

    お盆の儀式や墓参りをすることは、良いことですが、

    それをするかしないかに拘わらず、

    成仏はされておられますよ。

    あなた様が、その点に関心を持たれることは素晴らしいことです。

    いずれにしても、成仏されておりますと、リーディングしました。


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